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オゾン酸化処理装置 OミクロンⅢ世(おみくろんさんせい)

2018.8.13

オゾン酸化処理装置 OミクロンⅢ世(おみくろんさんせい)

オゾン効果99%を実現!オゾン×マイクロバブルの新提案技術

 

オゾン酸化処理装置 OミクロンⅢ世(おみくろんさんせい)は、液中の有機物を分解し殺菌・脱臭・脱色をする装置です。

こんな課題がございましたら一度ご相談ください

  • オゾン処理はコストが掛かると聞いていたので諦めていた
  • 殺菌処理に次亜塩素酸などの薬品を使えない
  • COD、BOD、TOCを削減したい
  • 色度を基準以下まできれいにしたい(色を取りたい)
  • 色度を基準以下まできれいにしたい(色を取りたい)

【製品の特長】
・水の脱色・脱臭・殺菌効果99%以上
・水1Lあたりのバブル数38億個
・発生させたオゾンを無駄なく活用可能 コスト削減に貢献!

用途

生産工場の排水リサイクル、排水中BOD・COD・TOC低減、地下水に含まれるフミン等の有機物分解、

冷却水内バクテリア処理、イオン化物の析出化、病院、飲食店、食品加工工場、下水処理場 etc

脱色・殺菌・脱臭・排水浄化が必要な施設にメリットがあります。

デモ実演動画

オゾンマイクロバブルを発生させた水槽に
万年筆用の有機性インクを垂らすと、インクが見る見るうちに消える!実演動画
製品仕様について

仕様/効果について

オゾンマイクロバブル発生装置OミクロンⅢ世は、液中の有機物を分解し殺菌・脱臭・脱色をする装置です

水の殺菌・脱臭・脱色99.5%減!

流機エンジニアリングのマイクロバブル発生装置OミクロンⅢ世は小型だから、発生する泡も小さく細かな泡です。この泡のサイズだからこそ、水中に留まりやすく脱色・脱臭・殺菌等のオゾン効果を十分に発揮します。
このため、発生させた泡に無駄がなく、コストの削減にも繋がります。

廃オゾン量:ほぼ無し

廃オゾン量:多い

水1ℓあたりのバブル数38億個!

マイクロバブルとして効果を発揮するのは、20~60µmの径のバブルです。
当社のマイクロバブルでは、40~60µmに集中した泡が1ccあたり383万個発生します。
個数が多いため、混ぜたい気体と触れる面積が多く取れますので、気体供給量は最小限で無駄なく効率的に融解できます。

オゾン消費量90%減!

泡の供給が多いだけでは、60µmを超える泡軽はすぐに水上に浮上してしまい、効果を発揮できません。
そのため、水中に滞留する60µmに限りなく近くそれを超えない泡数を供給することで、気体を水中に長時間滞留させ、効果を発揮させることができます。

導入までの流れについて

技術者との綿密な打ち合わせ

技術者との綿密な打ち合わせ

お客様の実際の素材を頂き、サンプル分析/テストを実施します。

継続した実地試験を実施

継続した実地試験を実施

水処理装置は実地試験を繰り返し行うことで初めて、期待する効果の実現に繋がります。既製品を導入するだけでは解決することのできない課題に対してお客様と共に解決する姿勢を大切にしております。
※設備のご提案は、原水サンプルを頂けることを条件とします。弊社ラボでプレテストを行ない、実機提案をさせて頂きます。
(水質分析費等の実費は有償となります)

お客様ごとに製品をカスタマイズ

お客様ごとに製品をカスタマイズ

お客様の用途に応じて、フィルター選定や機器構成、装置能力を調整した個別の課題解決策をご提案します。
流機エンジニアリングは、フィルター技術を中核技術とした環境ソリューションで、お客様に最適な製品へとカスタマイズを致します。

オゾン酸化処理装置 OミクロンⅢ世(おみくろんさんせい)

2020.10.27

オゾン酸化処理装置 OミクロンⅢ世(おみくろんさんせい)

オゾン効果99%を実現!オゾン×マイクロバブルの新提案技術

 


オゾン酸化処理装置 OミクロンⅢ世(おみくろんさんせい)は、
液中の有機物を分解し、殺菌・脱臭・脱色をする装置です。

こんな課題がございましたら一度ご相談ください

  • オゾン処理はコストが掛かると聞いていたので諦めていた
  • 殺菌処理に次亜塩素酸などの薬品を使えない
  • COD、BOD、TOCを削減したい
  • 色度を基準以下まできれいにしたい(色を取りたい)
  • 色度を基準以下まできれいにしたい(色を取りたい)

【製品の特長】
・水の脱色・脱臭・殺菌効果99%以上
・水1Lあたりのバブル数38億個
・発生させたオゾンを無駄なく活用可能 コスト削減に貢献!

用途

生産工場の排水リサイクル、排水中BOD・COD・TOC低減、地下水に含まれるフミン等の有機物分解、

冷却水内バクテリア処理、イオン化物の析出化、病院、飲食店、食品加工工場、下水処理場 etc

脱色・殺菌・脱臭・排水浄化が必要な施設にメリットがあります。

デモ実演動画

オゾンマイクロバブルを発生させた水槽に
万年筆用の有機性インクを垂らすと、インクが見る見るうちに消える!実演動画
製品仕様について

仕様/効果について

オゾンマイクロバブル発生装置OミクロンⅢ世は、液中の有機物を分解し殺菌・脱臭・脱色をする装置です

水の殺菌・脱臭・脱色99.5%減!

流機エンジニアリングのマイクロバブル発生装置OミクロンⅢ世は小型だから、発生する泡も小さく細かな泡です。この泡のサイズだからこそ、水中に留まりやすく脱色・脱臭・殺菌等のオゾン効果を十分に発揮します。
このため、発生させた泡に無駄がなく、コストの削減にも繋がります。

廃オゾン量:ほぼ無し

廃オゾン量:多い

水1ℓあたりのバブル数38億個!

マイクロバブルとして効果を発揮するのは、20~60µmの径のバブルです。
当社のマイクロバブルでは、40~60µmに集中した泡が1ccあたり383万個発生します。
個数が多いため、混ぜたい気体と触れる面積が多く取れますので、気体供給量は最小限で無駄なく効率的に融解できます。

オゾン消費量90%減!

泡の供給が多いだけでは、60µmを超える泡軽はすぐに水上に浮上してしまい、効果を発揮できません。
そのため、水中に滞留する60µmに限りなく近くそれを超えない泡数を供給することで、気体を水中に長時間滞留させ、効果を発揮させることができます。

導入までの流れについて

技術者との綿密な打ち合わせ

技術者との綿密な打ち合わせ

お客様の実際の素材を頂き、サンプル分析/テストを実施します。

継続した実地試験を実施

継続した実地試験を実施

水処理装置は実地試験を繰り返し行うことで初めて、期待する効果の実現に繋がります。既製品を導入するだけでは解決することのできない課題に対してお客様と共に解決する姿勢を大切にしております。
※設備のご提案は、原水サンプルを頂けることを条件とします。弊社ラボでプレテストを行ない、実機提案をさせて頂きます。
(水質分析費等の実費は有償となります)

お客様ごとに製品をカスタマイズ

お客様ごとに製品をカスタマイズ

お客様の用途に応じて、フィルター選定や機器構成、装置能力を調整した個別の課題解決策をご提案します。
流機エンジニアリングは、フィルター技術を中核技術とした環境ソリューションで、お客様に最適な製品へとカスタマイズを致します。

お気軽にお問合せください!

お問い合わせ

 

膜ろ過式高精度水処理装置 ECOクリーン

2018.8.13

膜ろ過式高精度水処理装置ECOクリーン

ろ過の力でコスト削減を実現!
膜ろ過式高精度水処理装置

★第46回優秀環境装置表彰「日本産業機械工業会会長賞」・第46回発明大賞「本賞」受賞★

ECOクリーンは、工業用水や排水を生産ラインに使用する用水として循環再利用を可能にした、
これまでにない全く新しい技術のMF濁水処理装置です。

こんな課題がございましたら一度ご相談ください

  • 既設の水処理設備(砂ろ過設備)では難しい、濁度1以下まで清浄度を高めたい
  • 処理水量を増やしたいが、設置スペースが狭い
  • 使い捨てフィルターがすぐ目詰まりしてしまい、交換コストと手間がかかる
  • 設備導入を検討しているが、(中空糸膜設備では)コストが高すぎる
【製品の特長】
・工業用水、河川水の濁度を水道水レベルまで浄化
・一般的なMF(中空糸・平膜)と比較して、単位面積当たり流束/10倍、許容SS(浮遊物質量)濃度/10倍
・凝集沈殿装置および砂濾過装置と比較して、薬品使用量/9割削減、設置スペース/約9割削減
・独自の目詰まり自動再生装置を備え完全自動運転
・フィルタ寿命2~4年、フィルタ交換10分、維持管理が容易
・特許10件取得済、2件出願中(2020年7月)

用途

一般工事、工場・プロセス、前処理、装置組込、表面処理、アグリ、製鉄など広範なニーズに対応いたします。

製品仕様について

仕様/効果について

ECOクリーンは精密ろ過膜(MF)領域のろ過装置です

ECOクリーンは、精密ろ過膜(MF)領域のろ過装置です。インフルエンザ、大腸菌、赤痢菌、藻類等の微粒子のろ過に適しています。
他のろ過領域には、限外ろ過膜(UF)、ナノろ過膜(NF)、逆浸透膜(RO)があります。

超高清浄度での大流量処理が可能!

ECOクリーンでろ過を行った水の清浄度を検証するため、浮遊物分析を実施した結果、一般細菌1/50、大腸菌は未検出の高清浄度を証明しました。

コンパクト化とメンテナンス性の両面を実現!

ECOクリーンなら凝集剤撹拌漕・原水タンク・シックナーが不要!(ろ過対象物がSSのみの場合)

逆洗不要の連続運転を実現!
独自開発のフラットノズルにより、連続膜面洗浄とろ過を同時に行います。強力な連続膜面洗浄再生方式により、ろ過表面の目詰まりを抑制し、連続運転が可能です

従来の凝集沈降方式とは…

従来の凝集沈降方式とは...

現状

  • ・これまで広く普及している水処理方式
  • ・人の手間や運用コストがかかることが当たり前、となっている
  • 設備が高価、処理工程が多く、大きなスペースの確保が必要
  • ・濁度、原水量によって薬剤(凝集剤等)を多く使用する
  • ・薬剤投入後のスラリーは脱水処理後に産業廃棄物として処分が必要
  • 原水量の増大に対応しきれないことがある

新方式ECOクリ―ンとは…

新方式ECOクリ―ンとは...

特長

  • ・これまでにない全く新しい処理方式
  • フィルターろ過方式により手間もなく、安定した清澄度を維持
  • ・処理工程を大幅に省略できフットプリントは10分の1
  • 薬剤量も10分の1
  • スラリー固形物の再利用が可能(土に戻す、等)
  • ポンプの圧力を上げることで原水量、濁度の増大に追従できる

コストダウンシミュレーション : トンネル濁水処理の場合

処理条件 : 30m3/H、濁度3000mg/L、運転日数365日/年

凝集沈降方式
ECOクリーン方式
処理装置
集中一括処理
分散設置
フットプリント
60~80平米
6平米×3箇所
処理量拡張
拡張難
拡張容易
工事費(設置・撤去費)
¥7,200,000
¥300,000×3箇所
清澄度
20mg/L
0.1mg/L以下
薬剤コスト
¥3,500,000
¥380,000
電気料金@25/kWH
¥5,256,000
¥1,138,800
脱水ケーキ処分費@12,000/m³
¥2,040,000
現場処分可能
上記運搬費@25,000/回
¥1,075,000
現場処分可能
運転員@34,000/日
¥12,410,000
不要
ランニングコスト計/年
¥24,281,000
¥1,518,800

※凝集沈降方式のコスト計算は、NETIS積算基準による算出です
※NETISとは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです


凝集沈降剤を使っていたころ


凝集沈降剤を使っていたころ

納入実績

納入日 容量 台数 用途
2012年9月 3㎥/H 3台 除染洗浄水ろ過
2013年1月 10㎥/H 1台 トンネル掘削排水ろ過
2014年6月 5㎥/H 1台 米研ぎ水ろ過
2015年10月 15㎥/H 1台 メッキ工程前処理水ろ過
2016年7月 10㎥/H 1台 メッキ工程前処理水ろ過
2017年11月 10㎥/H 1台 レアメタル含有廃水ろ過
2017年11月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2018年3月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2018年5月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2019年4月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2019年6月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2019年6月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2019年8月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2019年8月 15㎥/H 1台 トンネル掘削ベルトコンベア洗浄水ろ過
2019年9月 3㎥/H 1台 アスベスト含有塗材剥離工事水ろ過
2019年9月 15㎥/H 1台 トンネル掘削ベルトコンベア洗浄水ろ過
2019年10月 10㎥/H 1台 ガラス洗浄水ろ過

導入までの流れについて

サンプル処理を
受け付けています

無料のサンプル分析

お客様の実際の素材を頂き、サンプル分析/テストを実施します。
※以下の依頼シートをご記入の上お問い合わせ頂けますと、無料にてサンプル分析を実施いたします。

技術者との綿密な打ち合わせ

技術者との綿密な打ち合わせ

お客様の実際の素材を頂き、サンプル分析/テストを実施します。

継続した実地試験を実施

継続した実地試験を実施

水処理装置は実地試験を繰り返し行うことで初めて、期待する効果の実現に繋がります。既製品を導入するだけでは解決することのできない課題に対してお客様と共に解決する姿勢を大切にしております。
※設備のご提案は、原水サンプルを頂けることを条件とします。弊社ラボでプレテストを行ない、実機提案をさせて頂きます。
(水質分析費等の実費は有償となります)

お客様ごとに製品をカスタマイズ

お客様ごとに製品をカスタマイズ

お客様の用途に応じて、フィルター選定や機器構成、装置能力を調整した個別の課題解決策をご提案します。
流機エンジニアリングは、フィルター技術を中核技術とした環境ソリューションで、お客様に最適な製品へとカスタマイズを致します。

脱水乾燥装置 プリーツドライヤー脱乾(だっかん)

2018.8.13

脱水乾燥装置_プリーツドライヤー脱乾(だっかん)

プリーツドライヤーで価値創出!
先端材料向けスラリー脱水乾燥機

「脱乾」は原材料スラリーの固液分離から脱水・乾燥までを1台で行える先端粉体材料向けの脱水乾燥装置です。

こんな課題がございましたら一度ご相談ください

  • 水溶液に含まれている粒子を回収したい
  • 異物を除去し、液体を循環再利用したい
  • ろ過後に粒子のフラッシングを行いたい
  • 設置場所が狭く、ろ過と乾燥を1台で行いたい
  • ろ過装置前段にMF膜などの濃縮装置を入れたくない
  • 既存装置では、イニシャルコストが高い
  • 少量多品種に向いていない、メンテナンスが大変

【製品の特長】
・1台で固液分離から脱水乾燥まで行える
・粉体/ 液体回収に両対応した新技術
・クローズドシステム採用で粉体暴露を抑制
・少量多品種に対応
・高濃度スラリー液に対応
・凝集剤やろ過助剤は基本的に必要なし
・狭いスペースでも設備導入が可能
・装置本体に可動部が少なくメンテナンス費削減

フロー図

フロー図

システムフロー

1ろ過・ケーク形成工程

一次ろ過層を形成します。
通水初期はろ液に少量の微粒子が含まれます。
濁度が減少した段階で、ろ過水槽へ送液します。

ろ過・ケーク形成工程ろ過・ケーク形成工程

2加圧脱水工程

ケークの脱水と、乾燥工程の前処理を行います。
エアー圧力を用いて水分を追い出します。

加圧脱水工程加圧脱水工程

3乾燥工程

フィルタ内部に熱風を通しスラリーから吸水乾燥させます。

乾燥工程乾燥工程

毛細管現象を利用した乾燥なので、短時間で含水率を低減できます。

4排出工程

外面エアパルスでケークを剥離します。

排出工程排出工程

装置内部に設けられたスリットから圧縮空気を瞬間的に放出することで、衝撃波を乾燥ケークに加えます。

事例

電池材料、めっき液、レアメタル廃液、接着剤原料、冷却水に含まれる樹脂粉体、
消化剤、マイクロプラスチック、 ポリマー回収 など

脱乾の主な実績

● 廃液に含まれるレアメタル回収
● プロセス溶液に含まれる粒子除去
● 溶液に含まれる機能材料(吸着材料)の回収

※特殊仕様にあわせてセミオーダーで対応ができます
※新液を通水し粒子のフラッシングにも対応ができます
※2万ppmスラリー液を処理した場合、最大400kg/日の乾燥ケークが得られます(当社実験値より算出)

設置例

設置例

処理例

処理例

参考仕様

3m² 6m² 9m²
ポンプ 2.2kw 2.2kw 2.2kw
ブロワ 2.2kw 2.2kw 3.7kw
ヒーター 10kw 20kw 30kw

※ろ過対象物、乾燥対象物など諸条件によって仕様は異なります。

特許

特許6160017 濾過装置及び濾過方法

特許6052562 脱水乾燥装置及び脱水乾燥方法

高精度吸着式水処理装置 ECOクリーンLFP

2022.7.7

高精度水処理装置ECOクリーンLFP

PFAS・BOD・COD・色・臭いも取除く独自技術

機能性粉体とフィルターのイノベーション!

ECOクリーンLFPは、機能性粉体を独自のプリーツ型フィルターに添着し、
PFAS・BOD・COD・TOC、色度、臭気、有害物質、VOCs等の
溶存物質を吸着除去する新しい水処理技術です。

 

基盤となる技術「ECOクリーン」は第46回発明大賞「本賞」・
第46回優秀環境装置表彰「日本産業機械工業会会長賞」を受賞しました!

 

こんな課題がございましたら一度ご相談ください

  • フッ素化合物PFAS(PFOS/PFOA/PFHxS等)の除去に困っている
  • 蛍光浸透探傷液等の色度を取りたい
  • BOD・COD・TOC除去を低コストで行いたい
  • 活性炭消費量・廃棄量を減らしコスト削減したい
  • 追加導入しやすい省スペースな装置を探している

【製品の特長】
・ペレット充填法と比較すると10万倍の吸着能力 ※接触面積×通水速度
・機能性粉体を独自のプリーツ型フィルターに添着し、PFAS、BOD・COD・TOC、色度、臭気、有害物質、VOCsなどの溶存物質を吸着除去
・粒状の活性炭と比較して、活性炭消費量わずか1/10!活性炭廃棄物量を大幅に削減
・廃液から有害物質を分離→固体化しコストを大幅に削減

用途

工場用水・洗浄水の循環再利用、地下水浄化、排水リサイクル、
PFAS・BOD・COD・TOC等の有機物や有機溶剤、難分解性物質の除去など