日刊工業新聞8月2日号にて、PFAS浄化技術に関する環境省委託業務の結果と「ECOクリーンLFP」に関する記事が掲載されました。
【環境省結果公表:高濃度PFAS1,330ng/Lを「不検出」まで浄化】
当社は環境省の委託業務「令和5年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」において、「揚水及びフィルターと機能性粉体を用いた処理法によるPFAS地下水汚染の拡大防止技術」を用い、現地での連続的な水質浄化実証試験を実施しました。
技術の処理性能やその安定性等について検討し、その結果が環境省より公表されました。
環境省の委託業務にてPFAS浄化技術の有効性確認|プレスリリース
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流機エンジ、有機フッ素化合物の浄化実証 処理後に不検出確認
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高精度吸着式水処理装置ECOクリーンLFP