• 熱中症対策実行計画を閣議決定計画として法定化
• 現行の熱中症警戒アラートを「熱中症警戒情報」として法に位置づけ
• より深刻な健康被害への対応強化として、一段上の「熱中症特別警戒情報」を新設
• 指定暑熱避難施設（クーリングシェルター）制度の創設

法定化により、国による熱中症対策がより強力で確実に実施されるようになります。
工事現場など作業環境における暑熱対策の重要性はますます高まり、当社への相談件数も増えています。

橋梁・地下工事など狭い作業空間での熱中症対策に

• 設備を持ち込めない狭い作業空間へ、冷たい空気を送ります
• 高圧ターボファンで長距離でも冷風を供給
• φ350ダクトで300メートル、φ400ダクトで500メートル以上に送風可能
• コンパクト・軽量で追加導入がしやすい設計
• 冷房時の除湿で塗装の乾燥促進やサビ防止など作業環境の大幅改善
• 仮設レンタル対応、使用条件・工事期間に合わせたご提案を行います

大型モービルエアコン　MA-56
風量：165 ㎥ /min ／ 動力：200V 3φ 30kW ／ 暖房：63kW、冷房：56kW

< 納入事例 > 製鉄所

操業中 作業員の熱中症対策

リニューアル工事向け集塵脱臭装置（高圧式）BH-100
風量：100 ㎥ /min ／ 動力：200V 3φ 30kW ／ろ過精度：0.15μm 99.95％ PAO

< 納入事例 > 水力発電所

水車発電電動機解体修繕工事
ブラスト・溶射ヒューム・VOC 対策　※活性炭吸着塔オプション

仮設レンタル対応、使用条件・工事期間に合わせたご提案を行います。